けんぷファー #2 gluhen ~死闘の開幕~ [アニメ]
あいかわらず、紅音cv堀江由衣さんで遊んでるなあ。
あらすじは公式HPで
楓に女ナツルに会わせることになってしまったナツル。紅音と相談するためにナツルの家に誘う。
「遠慮しなくていいから」
「私、男の人の家に行くの初めてです・・・」
「誰もいないから」
「ふ、二人きりっ!?」
「大きな声出しても大丈夫!」
「大きな声って!?」
あぁぁん、あああぁぁぁん、あぁん
「私、そんな声出すかどうかだなんて、知りません!」
ちょwwww
ナツルの家に。
初めての男の人の部屋に入った紅音。
ナツルに「固くならないで」といわれ、驚いてナツルのベッドに。
「優しくしてください・・・」
「どうしたらいいか・・・、紅音ちゃんの知恵を借りたいんだ」
「どうしたら固くなるかですか?」
ちょwwどうしてそうなるよ!
遊びすぎ!ww
もうね、この部屋の状態がカオス。とくに臓物アニマル2体が笑える。いちいち静香ちゃん声と田村ゆかり声がシュールなセリフ口走って盛り上がってるし。
どうしたら楓に嫌われるか話してると、セップククロウサギが
「スカートめくっちまえ、いっそ裸にひん剥いちまえ!」
紅音「だめですぅ! 喜んだらどうするんですか!!」
wwwwwww吹いた。
雫の臓物アニマル、カンデンヤマネコcv水樹奈々さん、来たー!
やっぱり、「水樹奈々見たいな声して!」とか「堀江由衣声が!」とか言い合ってますよ、まったくww
今日のいちおし。
変身シーンエロいです。はい!いただきましたぁ!
ほんとラノベでも、アニメでもおいしくいただけていい作品だわーww
そして、屋上で楓に告白されて、紅音に逃げ帰ってどうすると相談。あほあほダンスを踊って嫌われようとするけど、そこには雫が! 戦闘始ってしまう。青の二人のケンプファーは雫に押されまくりで、だんだん追い詰められて・・・。
私は絶対領域至上主義者なのですが、女ナツルの絶対領域はかなりいい線いってます。いままで、アスラクラインほどのものはないと思ってましたが、けんぷファーのキャラデザの人、私と同類とみた! やるなぁ。
最後、コメントしずらいもの書いてすいません。
あらすじは公式HPで
楓に女ナツルに会わせることになってしまったナツル。紅音と相談するためにナツルの家に誘う。
「遠慮しなくていいから」
「私、男の人の家に行くの初めてです・・・」
「誰もいないから」
「ふ、二人きりっ!?」
「大きな声出しても大丈夫!」
「大きな声って!?」
あぁぁん、あああぁぁぁん、あぁん
「私、そんな声出すかどうかだなんて、知りません!」
ちょwwww
ナツルの家に。
初めての男の人の部屋に入った紅音。
ナツルに「固くならないで」といわれ、驚いてナツルのベッドに。
「優しくしてください・・・」
「どうしたらいいか・・・、紅音ちゃんの知恵を借りたいんだ」
「どうしたら固くなるかですか?」
ちょwwどうしてそうなるよ!
遊びすぎ!ww
もうね、この部屋の状態がカオス。とくに臓物アニマル2体が笑える。いちいち静香ちゃん声と田村ゆかり声がシュールなセリフ口走って盛り上がってるし。
どうしたら楓に嫌われるか話してると、セップククロウサギが
「スカートめくっちまえ、いっそ裸にひん剥いちまえ!」
紅音「だめですぅ! 喜んだらどうするんですか!!」
wwwwwww吹いた。
雫の臓物アニマル、カンデンヤマネコcv水樹奈々さん、来たー!
やっぱり、「水樹奈々見たいな声して!」とか「堀江由衣声が!」とか言い合ってますよ、まったくww
今日のいちおし。
変身シーンエロいです。はい!いただきましたぁ!
ほんとラノベでも、アニメでもおいしくいただけていい作品だわーww
そして、屋上で楓に告白されて、紅音に逃げ帰ってどうすると相談。あほあほダンスを踊って嫌われようとするけど、そこには雫が! 戦闘始ってしまう。青の二人のケンプファーは雫に押されまくりで、だんだん追い詰められて・・・。
私は絶対領域至上主義者なのですが、女ナツルの絶対領域はかなりいい線いってます。いままで、アスラクラインほどのものはないと思ってましたが、けんぷファーのキャラデザの人、私と同類とみた! やるなぁ。
最後、コメントしずらいもの書いてすいません。
2009-10-10 02:23
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コメント(4)
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第2話もかなり笑えましたね。堀江由衣スキーな私にとっては今期はこれしかないでしょう!くらい作品になるかもしれませんw
ただ掲載されているシーンの作画は良かったのですが、気になるところも出始めていて、この先どうなるか少し不安です。
しかし、紅音はもちろん良いけど、ナツルも良いんですよねぇ・・・・あぁオレは一体(><)
by ロック (2009-10-10 10:30)
ロックさん、コメントありがとうございます。
そうですね、かなり笑える構成になってます。原作のかったるいさが軽減してて、この軽さがいいほうに出てますね。ことの真相が明らかになるにつれてこういう笑える要素は減っていきます。後の6巻みたいな短編で笑いの要素あります、でも尺足らないかな。2話で原作1巻とすると、12話で6巻。5巻で真相に迫ってるので切りがいいかも。後は2期でしょうか。
by tamapu- (2009-10-11 01:54)
まだまだ見られるのは半月先。と言うことで、原作をゆっくり読んでいます。うーん、50頁読んだ感じでは、tamapu-さんには申し訳ないですが、イマイチかなぁ、と言う気がしています。丁度紅音が出て来たので、これからに期待ですが、読んでいて文章が凄く雑に感じるんですよね。投げ出した感じで書かれている、と言いますか。これはあくまで私の個人的な印象なんでしょうけども。とか言いつつ、とりあえず3巻までは読むつもりですが。・・・・・・読めるかなぁ?
アニメは見るつもりです。最近希少になりつつある、田村ゆかり出演作品ですのでwこの記事を読む限り、原作も後半面白くなりそうなので楽しみにしています。
by takao (2009-10-13 20:31)
takaoさん、コメントありがとうございます。
>イマイチかなぁ、と言う気がしています
それは残念です。
でも、私も読んでいて違和感はありました。描写だったり、キャラの設定だったり、読んでいてかったるさを感じてたり。
私の読み方が特殊かもしれません。一度8割ぐらいの内容を荒読みして、面白かったら再度読み直す、気に入ったらじっくり読み直す。面白くないところはスジだけ拾って飛ばしちゃいますからww
そんなんですから、トラどら! のときは読むの大変だった記憶があります。一つ一つのセリフ、キャラの心情が濃くって飛ばせないし、初めからじっくり読みでしたから・・・。
ゆかりんと言えば、新曲、なのは映画、ツアーと、年末忙しそうですね。横アリーナなら行けるかな・・・。
by tamapu- (2009-10-14 01:10)