青い花 2話 「春の嵐」 [青い花]
やっぱり、雰囲気とってもいいです。
2回目見終わって、まだ消化不良ならない。
直接的なシーンと、感情描写がドロドロしてないからかな。
偶然の再会を果たした幼馴染のあきらとふみは、別々の高校に通いながらも毎日一緒に登校する約束をしたり、互いの家を行き来したりして、仲良く時を過ごします。まるで離れ離れだった時間を取り戻すかのように、親密さを深める二人。お嬢様学校に入学して浮かれ気味のあきらは、クラスメイトの井汲京子と一緒に、憧れの演劇部に入部。一方、読書好きのふみは文芸部を訪ねますが、クールでボーイッシュな杉本先輩に誘われて、なぜかバスケ部へ入部してしまいます。更には、藤が谷演劇祭に客演する杉本先輩のお手伝いまですることになって…。(公式HP)
登場人物の相関図
まずはこのシーン。
あきらがふみのおばあちゃんは食べ物を残すと厳しかったと話すと、ふみが甘酒を飲めなくておばあちゃんに叱られるから無理して飲んでいたのを、あきらが代わりに無理に飲んでくれたことを思い出して、くすっと笑うシーン。
いいですねぇ、幼馴染って。
私にも親友で幼馴染が一人いますが、近くに住んでてもたまに会う程度。
よく、高校の時は泊まり合ったなぁ、酒飲みながら・・。今も会うとなんかいいんですよね。別に楽しくもないんですが、何も話さなくてもいいし、話せば延々と続いていつの間にか夜だったり……。あきらとふみもそんな感じかな。
次はこのシーン。
あきらがふみの家に泊まりに来てて、そこにふみの恋人だった従姉、旦那を連れた千津が来てしまう。そこで、ふみは「ちずちゃんはひどい……」と、あきらの前で泣いてしまう。よしよし……、と慰めるあきら。
夜、一緒にベッドで寝ようとふみ。
ベッドに手をかけたあきらの手が、恋人だったちずの手を思い出して……。
「ふみちゃん、私じゃいや?」
「こわい?」
「わかんない……」
「ふみちゃんかわいい」
――わかんなくなんかないの、すこしこわかっただけ……。
従姉を思い出して泣くふみ。
「泣くのやめな」
真剣な感じでふみに言うあきら。
あきらもふみの事情を感じとっているみたいです。
ゆり描写がソフトで助かります。グレイスケール、絵も構図独特で直角三角形が多く、少しだけ欠けた要素入れて悲しさを表現しています。すごいなぁと思ってたら、この監督さんって今、売れっ子のひとでしたね!
Bパート。仮病で千津の結婚式を休んであきらと遊ぶ。あきらは演劇部に、ふみはおかしなことにバスケ部に入ったことであきらに「らしいよ」と言われ笑われる。
演劇部の演目。星の王子様、若草ものがたり、嵐が丘。嵐が丘なんて、もう、宝塚!! 男役はもてるわけです! なるほど、ショートで背が高い杉本先輩が潤いなんですね。
登場人物の相関図
井汲京子と杉本先輩ですか……。
「京子……、見てるだけで満足できる?」
もし、私が女子だったら、きゃーきゃー!! と言いたいところです!!
これは、男でもわかります!
うーん、いいですねー。ソフトでいい!
そして、使用後……。
うはぁwww
直後ですよね?これって! でも泣いてる……。
はまりそうです、青い花。
面白かった!
予告ない?!また来週だ!
2回目見終わって、まだ消化不良ならない。
直接的なシーンと、感情描写がドロドロしてないからかな。
偶然の再会を果たした幼馴染のあきらとふみは、別々の高校に通いながらも毎日一緒に登校する約束をしたり、互いの家を行き来したりして、仲良く時を過ごします。まるで離れ離れだった時間を取り戻すかのように、親密さを深める二人。お嬢様学校に入学して浮かれ気味のあきらは、クラスメイトの井汲京子と一緒に、憧れの演劇部に入部。一方、読書好きのふみは文芸部を訪ねますが、クールでボーイッシュな杉本先輩に誘われて、なぜかバスケ部へ入部してしまいます。更には、藤が谷演劇祭に客演する杉本先輩のお手伝いまですることになって…。(公式HP)
登場人物の相関図
まずはこのシーン。
あきらがふみのおばあちゃんは食べ物を残すと厳しかったと話すと、ふみが甘酒を飲めなくておばあちゃんに叱られるから無理して飲んでいたのを、あきらが代わりに無理に飲んでくれたことを思い出して、くすっと笑うシーン。
いいですねぇ、幼馴染って。
私にも親友で幼馴染が一人いますが、近くに住んでてもたまに会う程度。
よく、高校の時は泊まり合ったなぁ、酒飲みながら・・。今も会うとなんかいいんですよね。別に楽しくもないんですが、何も話さなくてもいいし、話せば延々と続いていつの間にか夜だったり……。あきらとふみもそんな感じかな。
次はこのシーン。
あきらがふみの家に泊まりに来てて、そこにふみの恋人だった従姉、旦那を連れた千津が来てしまう。そこで、ふみは「ちずちゃんはひどい……」と、あきらの前で泣いてしまう。よしよし……、と慰めるあきら。
夜、一緒にベッドで寝ようとふみ。
ベッドに手をかけたあきらの手が、恋人だったちずの手を思い出して……。
「ふみちゃん、私じゃいや?」
「こわい?」
「わかんない……」
「ふみちゃんかわいい」
――わかんなくなんかないの、すこしこわかっただけ……。
従姉を思い出して泣くふみ。
「泣くのやめな」
真剣な感じでふみに言うあきら。
あきらもふみの事情を感じとっているみたいです。
ゆり描写がソフトで助かります。グレイスケール、絵も構図独特で直角三角形が多く、少しだけ欠けた要素入れて悲しさを表現しています。すごいなぁと思ってたら、この監督さんって今、売れっ子のひとでしたね!
Bパート。仮病で千津の結婚式を休んであきらと遊ぶ。あきらは演劇部に、ふみはおかしなことにバスケ部に入ったことであきらに「らしいよ」と言われ笑われる。
演劇部の演目。星の王子様、若草ものがたり、嵐が丘。嵐が丘なんて、もう、宝塚!! 男役はもてるわけです! なるほど、ショートで背が高い杉本先輩が潤いなんですね。
登場人物の相関図
井汲京子と杉本先輩ですか……。
「京子……、見てるだけで満足できる?」
もし、私が女子だったら、きゃーきゃー!! と言いたいところです!!
これは、男でもわかります!
うーん、いいですねー。ソフトでいい!
そして、使用後……。
うはぁwww
直後ですよね?これって! でも泣いてる……。
はまりそうです、青い花。
面白かった!
予告ない?!また来週だ!
2009-07-10 04:09
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