NANA MIZUKI Live Grace 2011 orchestra in 横浜アリーナ

遅くなりましたが。
1/23（日）で横浜アリーナで行われた「NANA MIZUKI Live Grace 2011 orchestra 」に行ってきました。

自分ではGomarzさんのレポートで完結してるのですが、記事の流れ上ちょこっとだけ感想なぞと・・。





陸橋から

前回に行った奈々さんのliveは西武ドームで施設周辺にはスペースに余裕があって、人が吹きだまっても大丈夫だったのですが、今回はそのスペースが極端に少なくて、待ち合わせにも大変でした。

今回もまたまたエルティアさんにグッズ協力していただきました。
マフラータオル、楽譜台のピンズ、楽譜調のパンフ。

nanacaコンプまでしていただいて、ほんとうにありがとうございました。
Gomarzさんはグッズのパーカー着て登場。気合はいってます！

コンサート詳細はGomarzさんのBLOGでどうぞ。

今回の席はスタンド南4列目、正面ですが距離は遠くてお顔はモニターで見てという感じ。
サイリュームみなさんいろいろな色を持ってきてまして、基本の青、UO（ウルトラオレンジ）、赤、白の4色を駆使してすごかったです。青とUOだけ持っていった私はやっぱりまだまだです・・・orz。

曲はまだまだ知らないが曲ありました。
「undercover」「テルミドール」「オルゴールとピアノと」「LOOKING ON THE MOON」「大好きな君へ」はまだ聞いたことなくてぎくしゃくながらも、なんとか周りの方に合わせてサイリューム振れました。　大丈夫だったかな・・・('-';;ｱｾｾ

オーケストラの悠然とした曲調の中、奈々さんのどこまでも突き抜けていきそうな澄んだ声と、芯のある艶っぽい低音に酔いながら、歌詞がこころのひだをなでていく。　もちろんUO焚いてジャンプしまくる曲もあったけど、こころに残ったのはしっとりとした優しい曲。　特に、ラストの「sing forever」は奈々さんの歌を聞いてる自分たちに話しかけてるように、歌に載せて想いを伝えてくれてるような気がして胸がジーンとしました。　歌にこだわって、つらいこともいっぱいいっぱいあっただろうに・・・。　そういう奈々さんの人柄に魅かれます。　

私にとって奈々さんはアイドルでも紅白歌手でもなく。　敬愛する友人のような。　尊敬と真心をもってつながっていきたいひと。　2月のサイン会で会ってみたいなぁ。


今回のLIVEはそんなにいい席ではなかったのですが、座った席の周りの人が気さくな方でばかりで、始まるまで見ず知らずの5、6人で奈々さん雑談。　終わってからも「ありがとう！」って握手。　みんないい方ですよ！



金欠で「深愛」まだ買ってない・・。

深愛 (しんあい)

• 作者: 水樹奈々
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2011/01/21
• メディア: 単行本

タグ：水樹奈々 LIVE GRACE 2011 Orchestra