アスラクライン 13巻 +キスまお [本]
読みました。
とっても満足でした。
しかもあとがきで三雲さんが、多分まだ続くと書いてました。後日談とか、別の人の話とか。
操緒と智春の話はここで終わりましたが、エピローグで面白いことに・・・。
本編の方はあっさりといえば確かにそうなんですが、私は冬琉がほんとに、だれよりも炫塔貴也のことを愛していたのだなと、すごく心を動かされました。挿絵の入った前の226ページの場面は、1巻からずーと読んできた話が走馬灯のように蘇り、心から湧きだす熱い気持ちが水分として目から滲みだしました。 ああ、こうして書いてる間も滲むくらい・・・。
早くアニメの続きが見たい。
ラノベの続巻(スピンオフ?)を読みたい。
私は一度気に入った本があると、作者さんにはまってしまうことが多いので他の本も読んでみたいなぁ。
ネタバレしてないつもりですが、展開わかってしまった人にはすいません。
チラ裏。
この前気になってた、まーまれぇどのゲーム買いました。
うちのお店の隣のゲーム店に置いてるのが密林より安かったのでw
キスと魔王と紅茶(ダージリン)HP
ほんとはそのゲーム店に「プリンセスラバー」あったら買おうと思ってたのですがなくて残念でした。
ゲームは買ったもののやってないものがいくつもあってやヴぁいですww
そうだ!今月はゲームがんばろう!
まずは、Flyable Herat 最後のすずのルート。この作品好きだから終わらせたくなくて、ここまで引きずってしまった。 そのあとは、タユタマ-it's happy days- 、リトバスEX 、そのあとキスまお。
11月中には終わらせないと、月初めにコミケのカタログが来てしまう・・・。
とっても満足でした。
しかもあとがきで三雲さんが、多分まだ続くと書いてました。後日談とか、別の人の話とか。
操緒と智春の話はここで終わりましたが、エピローグで面白いことに・・・。
本編の方はあっさりといえば確かにそうなんですが、私は冬琉がほんとに、だれよりも炫塔貴也のことを愛していたのだなと、すごく心を動かされました。挿絵の入った前の226ページの場面は、1巻からずーと読んできた話が走馬灯のように蘇り、心から湧きだす熱い気持ちが水分として目から滲みだしました。 ああ、こうして書いてる間も滲むくらい・・・。
早くアニメの続きが見たい。
ラノベの続巻(スピンオフ?)を読みたい。
私は一度気に入った本があると、作者さんにはまってしまうことが多いので他の本も読んでみたいなぁ。
ネタバレしてないつもりですが、展開わかってしまった人にはすいません。
チラ裏。
この前気になってた、まーまれぇどのゲーム買いました。
うちのお店の隣のゲーム店に置いてるのが密林より安かったのでw
キスと魔王と紅茶(ダージリン)HP
ほんとはそのゲーム店に「プリンセスラバー」あったら買おうと思ってたのですがなくて残念でした。
ゲームは買ったもののやってないものがいくつもあってやヴぁいですww
そうだ!今月はゲームがんばろう!
まずは、Flyable Herat 最後のすずのルート。この作品好きだから終わらせたくなくて、ここまで引きずってしまった。 そのあとは、タユタマ-it's happy days- 、リトバスEX 、そのあとキスまお。
11月中には終わらせないと、月初めにコミケのカタログが来てしまう・・・。
2009-11-10 04:44
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コメント(2)
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>ネタバレしてないつもりですが、展開わかってしまった人にはすいません。
大丈夫、私みたいに、話の流れをそのまんま書いているわけではないのでw私こそ、酷い奴だと思います。なんか、書いていたらついついそのまま書いちゃったんですよね。で、2時間くらいかかって、結局読んだのと時間あんまり変わらないジャンwと言う事になりました。
私もtamapu-さんとほぼ同感です。凄く良かったと思うんですけどね。読書メーターでの感想、あまりに批判が多くて吃驚しました。分からんでも無いのですが。でも、あれはあれで良かったと思うんですよね。最後、凄く楽しみな終わり方になっていましたし。番外編は電撃文庫MAGAZINEで連載して、と言う事になりそうなので、まだまだ先かなぁと思っています。
三雲作品、あんまり読んでいるわけではないですが、個人的にはガガガ文庫の『絶対可憐チルドレン』は超お勧めですよ。絶チルファンは絶対読むべき、と言うか、原作のイメージそのまま過ぎです。
by takao (2009-11-10 20:00)
takaoさん、コメントありがとうございます。
>書いていたらついついそのまま書いちゃったんですよね
わかります。
ほんと最終巻にふさわしく、物語を通してたどってきたキャラクターの想いをぶつけ合った、熱くて、涙出て、気持ちすっきりのすばらしいお話でした。
takaoさんのBLOG読みました。私の名を出していただくとは光栄の至り。ずっと読み続けてきて、ここまでキャラに愛着湧いた本はなかったし、本当に、智春、奏、操緒が幸せになってくれることを願ったのは本の中のこととはいえ、実在の人と同じように感じていました。 こういう本はずっと読まれ続けててほしいですね。
ガガガ文庫の絶チルですね。平野綾さんでてましたっけ?
早速、NTと一緒に買いにいってきまっす。
by tamapu- (2009-11-11 05:45)